大学生の妊娠と結婚で考えるべきこと

大学生の妊娠と結婚

大学生のカップルが妊娠してしまった場合、そのまま出産をすべきか?結婚をするべきか?よく考えなければなりません。

学生のうちに妊娠をして結婚をするという事は、さまざまな問題が起きてきます。

また、考えているうちに時間が経過してしまえば、お腹の赤ちゃんは大きくなってしまいます。大学生の妊娠と結婚で考えるべき事をまとめてみました。

  • 妊娠と当人同士の意志の確認をする
  • 大学を辞めるか考える
  • 両親に妊娠した事を伝える
  • 結婚するために準備すべきこと
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妊娠と当人同士の意志の確認をする

まずは、本当に妊娠しているかを確認しましょう。市販の検査薬で反応が出ただけではなく、病院できちんと検査を受けましょう。そこで、妊娠が確実となれば恋人である彼に妊娠の事実を伝えます。

彼が妊娠に対して好意的な態度であり、結婚をする意志があるなら良いのですが、まったく出産すら望んでいないのなら、シングルマザーとして生きていかなければなりません。

覚悟が決まらないのなら、安易に出産をする事の方が残酷な選択である事を心得ておきましょう。

大学を辞めるか考える

大学生同士のカップルの場合、大学を辞めるか否かをよく考えましょう。

まず、女性は妊娠・出産となれば、必然的に学校へ通うことが難しくなります。

休学という方法もありますが、出産をすれば育児に専念しなくてはなりませんので、大学に通い続けるという選択は無謀だと言えます。

そして、男性が大学を辞め、仕事を探して経済的な自立を図る事を選択したとします。とても立派な事ですが、大学中退と大卒では選べる仕事の幅が変わってきます。

長い目で見ると収入にも差が生まれます。大学を辞めてしまった事を後悔しないためにも、マイナス面をきちんと考えるようにしましょう。

両親に妊娠した事を伝える

20歳を過ぎれば成人扱いではありますが、大学生のうちは学生という立場上、学費を親に支払ってもらっている訳です。

また、経済的に自立していない学生が、妊娠・出産・結婚というステップを踏むためにはお金がかかります。

経済的な援助をしてもらうためにも、お互いの両親に妊娠した事実は早めに伝えるようにしましょう。

出産や結婚に反対される可能性もありますが、お互いに意志をしっかりと持っているのならば、きちんと誠意を持って話し合うことが重要です。

両親に認められないなら2人だけで頑張る!と思っていても現実は厳しいものです。無事に出産を出来たとしてもお金がなければ生活ができません。

生活をするためには働かなければなりません。働くためには子供の面倒を見てくれる人が必要です。子供を出産して安定した生活を送るためには、両親の援助が必要不可欠だと心得ておきましょう。

結婚するために準備すべきこと

大学生が妊娠、出産、結婚というステップを選んだ場合にも、通常の結婚と同様に住まいをどうするか?結婚式を挙げるか?という基本的な事を考えなければなりません。

経済的な理由から、学生のうちに結婚を決めたカップルの多くは、両親との同居を選択します。

同居をすることで住宅費を浮かせることが出来るうえ、初めての妊娠・出産でも安心した環境で過ごせるメリットがあります。

結婚式に関しては、まずは「入籍」をして出産後に落ち着いてから改めて結婚式を挙げたり、親族だけの簡単な挙式、写真だけといった低予算に抑えるカップルがほとんどです。

余程、実家にお金の余裕があるカップルなら、結婚式などに費用をかける事も出来ますが、一般的には金銭的な負担を抑え、今後の生活費に回すことを先決するのが正しい選択と言えます。

まとめ

大学生のうちに妊娠、結婚をするという事は、お金の準備や心構えが出来ていない状態で人生の大きな選択をするという事です。

愛する人と一緒になり、子供を産むことは幸せな事です。しかし、準備や心構えが出来ていなければ、幸せだけではなく困難も待ち受けています。

人生プランを大きく変更せざるを得ない状況にならないよう、愛する恋人であるからこそ、きちんと避妊をするようにしましょう。

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