離婚調停の期間ってどれくらい?| LOVE戦場[ラブセン]

調停離婚の期間

離婚調停の目安期間は?

離婚調停というと長くかかるような気がするかもしれませんが、早い人は一日で終わることもあります。一か月に一度調停を行って、三か月ほどで終わったと言う方もいますし、逆に何度足を運んでもなかなか話がまとまらず一年以上かかる人もいます。まさに夫婦によって長さは全く違うのが離婚調停というものです。

後に詳しく解説しますが、離婚調停で揉めている問題によっても目安期間は変わってきます。ただ、大体の目安としては三か月~半年程度と思っていたら良いでしょう。多くの人はそれくらいかかるだろうという目測を元にプロたちも話を進めています。

またどんな議題であれ意見が早めに一致すればよいですが、一致しなかったときは泥仕合になることも考えられます。離婚調停は人間対人間ですから、なかなか思い通りにはいきません。

目安時期を超えても、特に親権関係などは自分がやりきったと思えるまで頑張った方が後悔も残りません。離婚調停の目安期間はあくまで目安です。自分たちなりのスピードで進んでいければ、そこまで焦ることはありませんよ。

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どんな調停なら短期で終わる?

先ほど簡単にお話しましたが離婚調停は問題によっても、目安の期間が変わってきます。基本的には『親権』に関する問題は長引くことが多いです。やはり子供のこととなると話し合うことも多くなりますし、なにより子供という一人の人間の将来を決める話し合いをしているわけですから、非常に慎重に議論を進めていくことになります。

逆に言えば、子供のことで離婚調停に挑む人は長期戦になることを最初から覚悟しておきましょう。特に男性側が絶対に譲らないという立場を表明した時は、長引くことになります。

ではどんな調停なら短期で終わるのかというと、慰謝料の金額など金額についての話し合いの場合です。何を分けるのかや何について支払うのかなどがすべて決まっており、その金額でのみ揉めているというケースでは思った以上に早く決着します。

言ってしまえばお金の金額を決めてしまうだけですし、金額で争う人は調停が伸びれば伸びるほどに弁護士費用などがかさんで損をする傾向にあるので、短期決戦を狙う方が多いようです。

あとはもうこれは調停で解決することは難しいと判断されたときは逆に早く調停が終了します。二人の意見や言い分が全くかみ合っていないときなどは、話し合っても無駄に終わることが多いので調停を不調にしてしまうのです。

このように早く終わるケースというのは色々な形があります。自分が争おうとしている問題によっては、どうしても長期戦を覚悟しなければならないこともあると知っておくだけで、調停中のやる気をキープする手助けになってくれますよ。

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なるべく短期決戦が望ましい

長期になることも致し方ないとはいいましたが、やはりどんな調停でもなるべくなら短期決戦を目指すのが望ましいでしょう。やはり調停が長引けば長引くほど、双方にダメージが溜まっていきます。

こちらが勝てると決まっているような立場の人でも調停を繰り返せば疲れるのですから、負けそうな立場の人はより辛く苦しい時間を過ごすことになります。調停というものはあくまで話し合いの場ですから、どこかで妥協が必要です。

引くべきところは引き、押すべきところは押すというメリハリを大切にしましょう。どうしても妥協できないというのならば、調停は不調に終わらせて、離婚訴訟を起こした方が白黒はっきりつけられるときもあります。

離婚調停で片づけなければいけないんだと張り切りすぎず、できることをすべてやってもダメなら訴訟もあるんだと心に余裕を持つようにしておけば、長期戦になってもなんとか乗り切っていけますよ。

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