夫と離婚したくない方へ…別れをつげてきた夫の深層心理

夫と離婚したくない

夫との離婚はしたくない、まずは自分を省みる

夫が離婚すると言い始めたけれども何を言っているのと放っておいたら、夫が家に帰ってこなくなってしまった…。極端な例ですが、ありえない話ではありません。

夫も人間ですから、自分の話を聞いてくれない・自分を必要としてくれない家庭ごとなにもかも捨ててしまうこともあります。

夫が離婚すると言い始めたら、感情的に悲しんだり怒ったりするのではなく、冷静に夫の言い分をまずは聞いてみましょう。どうして離婚したいのか、きっかけはなんなのか、離婚しなければ解決できない事なのか。これら三つをしっかりと聞きとって、こちらも対応を決めましょう。

また夫が離婚すると言い出した時に「私の方が辛い」などと言って、夫を責めるのは絶対にNGです。怒りや苦しみからついつい相手を攻撃してしまう気持ちもわからなくはないですが、こうした攻撃自体は夫の心をさらに離させる効果しかありません。

怒って一度は言うことを聞かせたところで、そのような恐怖政治は長く続かないからです。もし続いたとしたら、それは夫の心を妻が殺してしまった時です。

喧嘩も離婚も、どちらか一方がすべて悪いことはほとんどありません。争いは同じ次元でしか起こりえないからです。まずは冷静に自分を省みることも大切です。

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夫の浮気の可能性もある

仲の良い夫婦で家庭環境も良く何の原因も思い当たらないのに夫が離婚を強硬に進め始めたなら、浮気などの可能性もあります。浮気相手から何か入れ知恵されて動いていることもありからです。

もし浮気の兆候が同時に出ている時は、まず頭ごなしに浮気を責めるのではなく夫の言うことを聞くふりをして油断させながら、浮気の証拠を集めていきましょう。

浮気のがあるとのとないのでは離婚時の扱いが全く変わってきます。また浮気を暴くことで結果的に夫との離婚を食い止められるときも多々ありますから、まずは怪しいなら調査が基本です。

鬱病の可能性

夫が急に離婚すると言い始めたけれども夫が妻を責めるわけでもなく、逆に自分を責めてばかりいるときは鬱病の可能性があります。日本人の三分の一が疾患するという鬱病は、自分を罰したいという気持ちが高まり、自信などもなくなってしまうのが特徴です。

鬱病になってしまった男性は「自分なんかと一緒にいても妻子は幸せになれない」と思い込んでしまい、離婚を切り出すケースもあります。

もし夫が鬱病ならば離婚という大きな決断をさせるべきではありません。なぜならそれは夫の本心ではないからです。心が癒えてきたら「なぜ離婚なんて言ってしまったんだろう」と思う人の方が圧倒的多数です。

もし夫の様子がボーっとしていたり、自罰的だったときは、まず夫と一緒に心療内科に行ってみましょう。

鬱病は早期に発見されれば、投薬などで必ず治る病気です。可能性としては低いですが、放っておくと自殺することも考えられますから、一緒に病院に行って支えてあげることが離婚を撤回させる一番の方法になります。

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夫の離婚宣言を撤回させるには

男性の離婚宣言は、仕事などの不信とも大きくかかわっているのが常です。男は社会的な生き物であると言われるように、家庭内の問題だけでなく社会的な問題と家庭が結びついたときに離婚すると言い始めます。

あなたが夫と別れたくなくて夫を支えていきたいと心から願っているのなら、素直にその気持ちを伝えましょう。

苦労してもいいから添い遂げたいと真剣に伝えれば、浮気などのよっぽどの落ち度があなたにない限り、男性は妻を捨てようとはしないでしょう。

逆に男性が浮気をして妻を捨てようとしている時は、先述の通り夫を有責配偶者にしてしまえば離婚できなくなりますから、浮気の証拠を集めるのが先決になります。

夫の離婚宣言は、まず背景を理解することが大切です。夫と真剣に向き合い、感情的にならないように気を付けながらじっくり相手の話を聞いてあげましょう。

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