妻が離婚したくなる夫の態度4選

妻が離婚したくなる夫の態度

日本国内における離婚率は3組に1組の割合で、国連の統計によると世界6位。国連に加盟している196ヶ国中6位ですから、ほかの国に比べて非常に高い離婚率です。

裁判者のデータでは妻が離婚を決意する理由として、夫の「DV」「浮気」「価値観の不一致」が多く目立ち、なかでもDVは増加傾向にあり大きな問題となっています。

そこで今回は、「妻が離婚したくなる夫の態度」をピックアップしました。もし当てはまるようなら、早急に解決策を見つけたほうがいいでしょうね。

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01.肉体的・精神的な暴力をふるう

DVは肉体的な暴力だけではありません。言葉の暴力も悪質なDVです。DVの被害者は近年急増しており、2014年厚生労働省の調査では1年で102,963件の相談件数。

そのほとんどが女性からの相談で、問題が深刻化しています。特に心配なのは、相談できずDVに怯えながら暮らしている女性。DV夫と生活を共にするのは危険です。

肉体的な暴力はもちろんですが、ほかにもパワハラはモラハラ、家事ハラなど精神的なDVを受けている場合には、早い段階で相談したり離婚を決断したりする必要があるでしょう。

02.夫の浮気や不倫

結婚しているにも関わらず浮気する夫は、妻に対する悪質な裏切り行為。当然、離婚理由として認められます。しかし確信的な証拠がなければ、そう簡単に浮気を認めないはず。

職場での不倫、キャバクラの女性と肉体関係がある、SNSで知り合った女性との浮気など出会いの場は様々ですが、一緒に生活しているとなんとなく夫の異変に気づきますよね。

「浮気しているかも?」と感じたら、夫の言動を注意深く観察しながら証拠を集めましょう。浮気していることを認めれば、離婚する際に“慰謝料”を請求できる可能性が高くなります。

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03.性格・価値観が合わない

相性が合わない相手と生活するのは苦痛ですし、性格や価値観の違いが大きくなるほどストレスがたまり一緒に生活するのが窮屈になります。

金銭感覚のズレやセックスレス、コミュニケーション不足や子育てに対する考え方の違いなど、夫婦生活を継続していくのが困難な場合は離婚を検討するのも一つの手段。

もし現実的に離婚を考えるなら、「どういった点で価値観が合わないのか」「夫のどんな性格が結婚生活に支障を及ぼしているのか」を具体的にメモしておく必要があるでしょう。

04.生活費を払ってくれない

夫の“家庭放棄”が原因で離婚する妻も少なくないんです。たとえば、夫が生活費を払ってくれず、結婚生活を継続するのがストレスになる場合。

または、家事や育児を妻に任せっきりで夫は趣味や遊びに熱中しているケースなど、明らかに家庭を放棄していると第三者が判断できる内容なら、すぐにでも離婚を検討するべき。

将来的に考えても状況を改善できないでしょうし、なるべく早いうちに決断したほうがよさそうですね。離婚後に後悔しないように、しっかり準備を進めておくことも大切です。

決断するなら早めに!

今回ご紹介した妻が離婚したくなる夫の態度は、あくまでも一例。ほかにも深刻なセックスレスや、夫の浪費癖が激しいといった悩みで離婚を決意する妻もいます。

ここで問題になるのは、離婚したくても夫が同意しない場合です。離婚したいのに夫が離婚を拒む場合であっても、“法定離婚事由”に該当していれば裁判所の判断で離婚が成立します。

法定離婚事由とは、「夫婦関係を継続できない重大な原因がある場合」です。不貞行為(肉体関係)が証明されている浮気や、DV、生活費を払ってくれないなどは代表的な法定離婚事由です。

いずれにしても、夫の悪質な態度が原因で結婚生活に支障を及ぼす場合は、早めに離婚を決断するのが得策。我慢しても、なにも解決しません。

離婚して新しい人生をスタートさせるためにも、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

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