モラハラ夫の対処法!辛い毎日を克服するためのアドバイス | LOVE戦場[ラブセン]

怒鳴るモラハラ夫

真面目に受けとらない

最初にハッキリ言っておきますが、おかしいのはモラハラをしている夫の方で彼らの言うとおりにできない妻は全く悪くありません。モラハラ男の特徴として『自分だけのこだわりをいかにも常識のように語る』というのが挙げられます。

例えばこのような発言です。
「一時間ごとにどこにいるかをメールするのは妻として当然だ!」
「熱があろうと腕が折れようと男の食事をニコニコして作れない女は女として失格だ!」

こんな常識的に考えたらありえないことを平気な顔して妻に向かって押し付けてくるのです。妻が反論しようとすると怒ったり、何時間も説教し始めたり、DV(ドメスティックバイオレンス)も併せ持つ男性だと殴ることもあります。

殴られなくても夫に精神が追い詰められていると感じたら、真面目に夫のいうことを受け取らないことです。モラハラの被害者になりやすい女性は、真面目で心優しく、また他人を疑うことを知らない無垢なタイプが多いのが特徴です。夫を疑わずに「夫のいう通りにできないなんて、自分が悪いんだ」と思ってしまう傾向にあります。

しかし万が一夫の言うことが正論だとしても、反論すら許さずに自分の言うことだけを聞け、出来ないお前は愚かだなどといって責めたて、対等であるはずの妻が苦しんでいるのを平気で眺めているのはおかしいことなのです。

自分のいうことを夫が全く聞いてくれないなら、こちらも夫の言うことを真面目に聞く義理はありません。「もしかして自分の夫はモラハラかも…。」と思うところまで来られたなら、まずは夫の言うことを話し半分で聞くようにしましょう。

もちろん態度で表してしまうと火に油を注ぐでしょうから、表面上は今迄通りに行動しつつ、心の服従を少しずつ止めてみるのです。相手の洗脳が解けた時、あなたはふと気が付くはずです。「どうしてこんなわけのわからない男の言うことを素直に聞いていたんだろう」と。

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自分を責めない

モラハラ男の特徴として、とにかく自分は悪くない・悪いのはお前(妻)だと妻を洗脳してしまうという点が挙げられます。

「なんでこんなこともできないの?」
「お前のために俺は~してやってるのに」
「お前は本当にバカだから、俺がいなきゃダメなんだ」
「お前なんてクズだ」などなど。

もちろんこれらの言葉に反論すると、数倍の悪口になって返ってきます。妻は反論を諦め、夫の言うことを素直に聞いた方がまだましだと思うようになり、反抗する気を失っていきます。

こんな風に扱われて、自我を保っていられるほど強い人はそうそういません。もしモラハラの被害にあなたが今あっていて自信を失っているのなら、それは正常なことです。あなたの心が弱いからでもなければ、あなたになにか不備があるからでもありません。

ナイフで刺されれば誰でも血が出るように、モラハラという凶器の前に心が当然の拒否反応を示しているだけなのです。あなたが自分を責める必要は、これっぽっちもないのです。

まずは傷ついている自分を責めるのはやめましょう。

対等であるはずの夫からのわがままや強引な命令を今まで聞いてあげただけで、あなたは十分に立派で優しいできた人間です。支えあうはずの配偶者を貶めて楽しむような陰湿な夫より、ずっとずっとまともなのです。

どんな人でも、傷付いた心や疲れた体では正しい判断はできません。まずは夫に傷つけられた心を少しずつ回復していきましょう。

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モラハラ夫から覚悟を決めて逃げ切る

少しずつ夫の異常さがわかり、自分の心を取り戻すことができたら夫から逃げる算段を整えます。モラハラの証拠を集め、なるべく周囲に自分の味方を作ります。周囲に味方になってくれる人がいないと思った時は、第三者である弁護士に頼りましょう。

モラハラに詳しい弁護士はネットで検索するとすぐに出てきます。また自由になるお金がない方は市やNPO法人による電話相談などで話を聞いてもらってもいいでしょう。物理的に離れたいときは、女性シェルターに逃げ込むこともできます。

必要なのは『モラハラ夫と縁を切るという強い覚悟』です。人の心を傷つける相手は本当に巧妙に立ち回ります。その巧妙さに騙されてあなたが迷ってしまい、やっぱり夫のところに戻った方がいいのかな?と思ってしまうことで、救いの手はどんどん遠ざかります。

もし夫の元に戻った方が良かったとしても、今辛いならまずは距離を置いてみましょう。モラハラでなくても夫婦というのは元々他人同士ですから揉めることもあるでしょう、しかしみんなそんなときは距離を置いて自分を見つめなおして決断しているのです。離れてはいけないと思う時点で夫の術中にはまっています。

あなたは、本当は自由です。夫のことなど気にせずにどこへ行ってもいいのです。勇気と覚悟を持って、一度夫から離れてみましょう。

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