夫婦喧嘩の原因ランキングから学ぶ4つの予防策

夫婦喧嘩の解決法

夫婦喧嘩の原因!そのキッカケって?

夫婦喧嘩に関するリサーチ結果
25歳~34歳の既婚の男女400名に行った「夫婦喧嘩の実態」についての調査(アイリサーチ調べ)によると、ベスト10は以下のようなラインナップになりました。(複数回答形式)

1位 言い方が乱暴・キツいなど、言葉づかいや物言いについて(33.2%)
2位 モノを片付けないなど、生活態度について(29.8%)
3位 帰宅時間を連絡してこないなど、コミュニケーション不足について(27.5%)
4位 家事をしない・手伝わないなど、家事のやり方について(23.1%)
5位 給料や生活費の不足など、金銭面について(19.7%)
6位 行きたい場所やしたいことが違うなど、休日の過ごし方について(13.9%)
7位 互いの実家・親兄弟との付き合い方について(13.2%)
8位 帰宅時間が遅いなど、生活時間帯について(12.5%)
9位 欲しいものが違うなど、趣味・好みの不一致(12.2%)
10位 相手の金遣いについて(10.8%)

(出典:必見!夫婦喧嘩の原因ベスト10 [夫婦関係] All About)

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上記のランキングからもわかるように、夫婦喧嘩というと『家庭の事』や『子供のこと』がキッカケになっているのではと考えられがちですが、実は夫婦喧嘩の一番のきっかけは『相手の喋り方や態度』にあると言われています。

つまりは相手の態度や言葉の悪さにイラッとして喧嘩になるというのが一番多いパターンなのです。もちろん背景には家庭内の不満などが潜んでいるんでしょうが、キッカケは些細なことです。

だから、多くの夫婦喧嘩はこの些細なキッカケさえどうにかしてしまえば、夫婦喧嘩の数を激減させることができるのです。
どうでもいいことでもついつい言い合いのようになって喧嘩になってしまう悪循環に疲れている方のために、今回はこの些細なきっかけを解消する方法を4つ紹介していきたいと思います。

01.頭ごなしに否定・非難しない

まず相手を『否定・非難』するのを辞めましょう。「それは違う」「あなたのそういうところがダメだと思う」…こんな言葉をついつい言ってしまっていませんか?どんな小さなことでも、人間はやっぱり肯定されたい生き物なのです。否定や非難というのはそれ自体が、相手の機嫌を損ねてしまうものだということをまずは理解しましょう。

だからといって、全て相手の言うことに頷くイエスマンになる必要はありません。ただ相手の言うことを単に否定してしまうのではなく、相手の言い分を聞いたうえで「そういう考え方もあると思うけど、自分はこう思う」という風に、ワンクッション置いたうえで自分の意見を言うようにしましょう。

まず「わかるよ」という理解を示すことで、相手に安心感と余裕を与えることができます。相手に余裕がある状態の方が、自分の意見も聞いてもらいやすいわけですから、自分の為にもまずは「認める」工程をはさむ工夫をしてみましょう。

02.みんなも言っている!は絶対NG!

特に女性に多いのですが「友達も言っている」「母親も言っている」という風に、他の人も言っているのだからという論調はNGです。小学生が自分の欲しい物を言う時に「みんなも持ってるもん!」と主張するのと同じ位根拠がない言葉として相手には受け止められています。

皆が言っているのだからと他の誰かを楯にして自分の意見を言うという行為自体、いい大人が責任感のないことだという悪印象を与えてしまいます。言いたいことははっきりと、『自分の意見』として主張するようにしましょう。

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03.言葉選びを慎重に!感情的になるのを抑えよう

次は男性に多いパターンで、ついついぶっきらぼうな言葉を選んで使ってしまう方も要注意です。女性同士の付き合いだと、そこまではっきりとした言葉を選んで使うことがないので、どうしてもキツイ印象を与えてしまいます。

時には「もしかして怒っているのだろうか?」と女性側が不安になり、気が付かないうちに萎縮してしまい窮屈な想いをしていることがあります。男性同士のノリを女性相手に持ち込むと、上手くいかないことも多々ありますから女性が嫌がっていると感じたら、自分の言葉遣いや喋り方を一度見直してみましょう。また男女ともに、言葉選びは慎重に行うことで喧嘩のきっかけを潰すことができます。

例えば、同じことをやってくれたとしても「掃除ありがとう、追加してここもお願いしていいかな?」と言われるのと「なんでここ、掃除できてないの?ここもやらないとやったことにならないでしょ!」と言われるのでは印象に大きな差があるかと思います。なるべく相手を肯定し、何かしてほしいときはお願いという態度を取ることで喧嘩の頻度はぐっと減るはずです。

04.本当は好き同士なはず!お互いを思いやろう

喧嘩のきっかけというのは些細なことだからこそ、直すのが難しいとも言えます。毎日、生活していくと慣れが出てきて、お互いを思いやる気持ちを忘れてしまいがちだからです。ただ幸せな結婚生活を送っている夫婦は必ずと言っていいほど、いつまでもお互いへの思いやりを態度で示すことを忘れません。

どうしてもふと相手への思いやりを忘れてしまうと言う方には、一日一度相手の良いところや相手に感謝していることを意識するようにすることをおススメします。

通勤の電車中に、昼食後に一分でもいいので、相手の良いところを思い出すようにしましょう。
「なんのかんの言いつつ、毎日食事作ってくれるよな」「朝早くから出かけて、家族のために働いてくれているんだよね」など、当たり前の日常を振り返ることで見えてくることもあるはずです。

感謝の気持は思いやりに繋がっていきます。なるべく喧嘩のきっかけを減らして、楽しい結婚生活を送れるようにお互いが努力していきましょう。

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