夫婦喧嘩から離婚騒動!? 喧嘩の後はまず落ち着いて

夫婦喧嘩で離婚の危機に

夫婦喧嘩の後、まずは心を落ち着かせる

はげしい夫婦喧嘩をした後は、相手が嫌いで堪りませんよね。腹立ちとわかってもらえないという悲しさと、理解しあえない事への絶望感などに喧嘩のあとは囚われてしまいがちです。

男性でも女性でも、やはり自分を否定され、相手にひどい言葉を投げつけられると傷つくものです。

夫婦喧嘩は特に相手と心を許し合っている分、他の人に対する言い争いよりもひどいものになりがちです。どうしても赤の他人に対するような気遣いを忘れがちになりそれがストッパーを外してしまい、言ってはいけない事を言う大喧嘩に発展するきっかけになってしまうケースも多々あります。

夫婦というお互いのことを深くわかりあっている二人だからこそ、傷つけあう方法もよくわかってしまうのです。

しかし、喧嘩の勢いで離婚をするのはちょっと待った方が賢明です。まずはお互いに頭を冷やして冷静になるべきです。喧嘩だけでなく大抵の事は、カッカッしながら決めるより、冷静になってから決めた方が後悔しません。

頭に血が上った状況というのは、基本的に自分の気持すら見失いがちです。喧嘩のあと離婚したいと思っている方も、まずは落ち着いてください。深呼吸や個々人のリラックス法などを試してみてもいいでしょう。

とにかく頭に血が登っていては、正しい道もわからなければ、自分の本心すらもわかりません。落ち着いて、まず目の前の問題をきちんと見極めることから始めてみましょう。

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喧嘩別れは必ず後悔する

喧嘩の勢いで離婚というのはあまり聞きませんが、喧嘩の勢いで破局する恋人同士はよくいます。しかし、大抵喧嘩の勢いで行動した人々は、後になって「なんでこんなことしてしまったんだろう」と悔やんでいることの方が多いのです。

正直、喧嘩別れと言うのは必ずと言っていいほど後悔します。もちろん喧嘩がキッカケになって問題が判明し、そこから考えをめぐらし話し合いをして別れたのならよいのですが、勢いのままに「離婚だ!」をやってしまうのは、危険すぎます。

結婚というものは恋愛の延長線上にありますが、恋愛とは全く別物です。

恋愛は自由ですし、喧嘩別れしても良い経験だったと思えるようになることも多いでしょう。しかし、結婚は契約ですから、契約を破棄するとなると相当の苦労やデメリットがあなたに降りかかることになるのです。

まずは周囲の目に耐えなければならないでしょうし、戸籍などにもしっかりと記録が残ってしまいます。後にもしあなたが改めて好きになれる人と出会えたとしても、この離婚が落とす影響は大きいでしょう。

結婚は勢いが大切なんていいますが、離婚は勢いでするものでは決してありません。まずは喧嘩別れによる離婚のデメリットや現実的に別れた後どうなってしまうのかを冷静に考えるクレバーさも必要です。

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冷静さを取り戻してから離婚を考える

冷静になってみても、やっぱり許せない喧嘩というのもあるでしょう。

例えば、暴力を振るわれた、喧嘩でどうしても許せない言葉を言われたなど、今後結婚生活を継続できないと思わせるような言動があったなら、離婚もやむなしです。

他人には絶対に言われたくない言葉というものがあるものです。それを突かれてしまった時、大人げなかろうと離婚という決断になるのは仕方がないことでもあります。

喧嘩の時につい言ってしまっただけで、本心でなかったとしても、全てを崩壊させる呪文のような言葉はやはり存在しているのです。言ってしまった方がわざとではなかったとしても、それはやはり取り返しがつかないのです。

喧嘩で離婚なんてと思うかもしれませんが、喧嘩をきっかけに見えてくるものもあります。

お互いの理解を深め合うための喧嘩ならば今後の夫婦生活の糧になってくれるでしょうが、お互いを傷つけあうだけの喧嘩には夫婦でいることの意味がありません。

冷静さを取り戻し、落ち着いてから考えてもやはりあの喧嘩のときの相手はおかしかったと思うなら、そのとき改めて離婚を考えましょう。

大切なのは衝動ではなく、理性です。

理性で考えておかしなことは、怒りが冷めても変わらずおかしなことです。夫婦喧嘩後はまず自分が冷静になることを一番に考えれば、おのずと答えが出てくるはずです。

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