妊娠中の夫婦喧嘩を防ぐ方法!無知を言い訳にしない!| LOVE戦場[ラブセン]

妊娠中の夫婦喧嘩

妊娠中、女性はホルモンバランスが乱れている

妊娠中はどうしても女性はホルモンバランスが崩れて、体調のみならず精神の調子も安定しなくなってしまうという方が多いです。イライラしたり、極端に落ち込んでしまったり…

しかし、妊娠中の女性の苦労がわからない男性はその様子を見て「もうすぐ母親になるのにしっかりしろ!」と叱咤激励しようとしたり、「妻がイライラしていて家が落ち着かない」などと勝手なことを考えてしまったりしがちです。

ただこれは女性の意志が弱いからではなくホルモンの作用でなっているのであって根性論でなんとかなるという問題ではありません。自分がちゃんとできないと女性が落ち込む必要もなければ、男性が妊娠して妻が甘えていると憤るようなことでもありません。

まずは男女ともに『妊娠』についての知識をしっかりと深めることからはじめましょう。

妊娠したらホルモンバランスが乱れたという話はインターネット上でもゴロゴロ転がっています。本を読まなくても、妊娠についての悩みサイトの情報を共有するだけで随分と二人の意識が変わってくるでしょう。

簡単に情報が手に入るこの時代、無知だからということは何の言い訳にもなりません。

特に男性は産むのが女性だからとついつい女性に任せきりにしがちですが、男性こそしっかりと妊娠の仕組みを知って妻を支えなければなりません。

妊娠中の夫婦喧嘩の多くは、こうした妊娠への知識不足が原因です。まずはしっかりとお互いに妊娠・出産の知識を得ることからはじめてみましょう。

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妊娠中の夫婦喧嘩、赤ちゃんは聞いている!?

妊娠中の夫婦喧嘩は胎児に悪影響を与えると主張される方もいます。母体と胎児は繋がっていますから、喧嘩によって妻が受けたストレスはやはり胎児にも伝わってしまうのは当然のことといえば、当然のことですよね。

胎児には外の音が聞こえていると言われますが、実際胎児は外の音を聞くことはできないと見る説が今は優勢です。
だからといって、喧嘩の際の罵詈雑言が聞えていないのかというと決してそうではありません。

胎児は唯一、母親の声はよく聞こえているからです。母親が罵り合い、叫んでいてはお腹の赤ちゃんは落ち着くことができません。

母親の声しか聞こえないからと男性は何を言ってもいいと思われる方ももしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、やはりそれによって受ける女性のストレスは赤ちゃんに伝わりますからどちらにしても、赤ちゃんに良い影響は与えません。

こうしてみてみると、夫婦喧嘩というのは胎児にとってまさに百害あって一利なしです。

完璧な人間などいませんから、妊娠中でもどうしても喧嘩になってしまうこともあるでしょう。しかし、そんなときはお腹に手を当てて、二人で胎児を怯えさせてまでしなければいけない喧嘩なのかを一度落ち着いて考えてみましょう。

特に女性はお腹に手を当てているだけで少し冷静になれるはずです。

まだ物言えぬ子供を一番に優先してあげること、それが新米のパパとママが本当の親となるためにできる第一歩目なのです。

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男性も父親になる準備をする

女性は自分の中で我が子を育んでいく過程で、母親としての自覚に目覚めていきます。しかし、男性はどんなに望んでも自分で子供を産むことはできません。

妊娠している妻に夫が配慮するのと同じように、産む側の妻もやはり夫に配慮しなければなりません。夫が父親になる準備の一番の手助けができるのは妻なのです。

毎日子供の様子を報告する、お腹を触らせてあげるなど、子供が成長していく様子を二人で体感できる工夫を女性側も考えてあげましょう。

個人差はあるでしょうが少しずつ父親になる準備をさせてあげていれば、男性にだって父性はしっかりと目覚めます。

妊娠中の夫婦喧嘩は、まず妊娠・出産への正しい知識を得ること、そして妊娠中でも妻も夫も、お互いに対する思いやりを忘れないことでほぼ防げるはずです。

子どもを幸せに育ててあげることができるように、二人でしっかりと家庭環境を整える練習をしていきましょう。

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