共働きは疲れた…。育児を協力できない夫婦は離婚する!?

共働きで子育てする夫婦

共働き夫婦の妻は疲れてる!?

共働きなのに夫が育児に協力的じゃない、そんな生活もう疲れた…。共働きなのに自分ばかりが家事や子育てをしている…!そんな風な不満を抱く方、特に女性はかなりの数がいらっしゃるのではないでしょうか?

「もう仕事をやめて専業主婦になりたい…。」 これが本音ですよね。ただ今の時代なかなか難しいのが現状です。

これだけ共働き家庭が増えてくると、以前とは家族の在り方が変わってきます。しかしその時代の流れや変化についていけない人間というのは若くても一定数いるものです。

特に男性の間では『女性が家事・育児をするもの』という認識を強く持っている人が多いです。また同性である女性の中にも同じように考えている人々がいます。

夫婦のあり方については何が正しいのかについては、まだわかりません。今後も簡単には答えが出ないでしょう。

しかし、一つ大切なことは世間一般的な正解はわからなくても、自分達夫婦の答えは二人で出すことができるのだという事実です。家事・子育ての分担をキッチリ半分にしても上手くいかない夫婦もいれば、妻の家事分担が非常に多くても上手くいっている共働き夫婦もいます。

上手くいっている共働き夫婦というのは、基本的に二人の間で家庭に関する話し合いがしっかりできていることが多いです。

ただ単に労力を半分にしようとするのではなく、二人の生活リズムや子供の数、仕事の都合などに合わせてお互いをいたわりながらその中で正解を見つけていくことが共働き夫婦には一番必要なことなのです。

現状に不満があり、精神的にも身体的にも疲れが溜まる…。解決の一歩はやはり話し合いの場を持つことです。そしてその時、自分の都合ばかりでなく相手の事を考えて労わる気持ちを忘れてはいけません。

自分達にとってベストな回答が出せるように、向き合う姿勢を忘れないことから始めてみましょう。

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子どもの育児について話し合うときのポイント

育児については、どうしても女性の方がメインになりがちです。背景には男性が子育てに参加するという認識が、まだまだ社会や企業などに浸透していないことが挙げられます。

育児休暇や産休など一応あるが、取得している人を見たことが無いという方も多いのではないでしょうか。

女性が「子供のお迎えがあるので」と早退することは許されても、男性が同じことを言うと反発されるというのは本当によくあることです。社会のシステムにまだまだ問題はありますが、それを是正しようとしている間にも子供はどんどん大きくなってしまいます。

家庭の雰囲気が暗く、疲弊してしまう前に、夫婦が一番に向き合うべきは社会悪ではなく目の前の子供です。

子育てに理解のある会社ばかりではありませんから、やはり男性が積極的に行事に参加することができないこともあるでしょう。そこも含めて、二人でどうすれば子供に対して父親・母親としての責務を果たしていけるのかという視点で考えていきましょう。

話し合いの際のポイントは、出来もしないことを責めるより、出来ることを考えていくことです。体が疲れていても、ポジティブに話合いに臨む姿勢でないと、いい方向に向かいません。

お互いに自分は子供のために何が出来るのかを考えてみましょう。二人が出来ること、片方しかできないことを紙に書きだしていき、その中からバランスよく無理のない分担計画を立てるようにすれば上手くいく確率が高くなりますよ。

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お互いへの柔軟な対応が長く続けるコツ!

さて分担までは上手くいっても、実際に二人で実践してみると無理が生じてくることもあります。そんなときに「でもよく話し合って決めたし…」と無理に分担計画を実践するのはおススメしません。なんだってやってみてわかることもあります。

計画にこだわりすぎて破綻し、結局以前のように疲れがたまり、しんどい思いをしてしまうのであれば、計画は絵に描いた餅になってしまいます。

無理というものは長く続きませんし、長く続けると歪みになってしまいます。我慢というのは全くしなくても、しすぎても夫婦を崩壊させてしまうのです。

共働き夫婦の子育てというものは、本当に想定外の出来事が次々と起こります。計画変更になる方が普通なのです。その時々に合わせて面倒くさがらずに二人で話し合い、柔軟に対応するようにすれば共働きでも楽しんで子育てをする余裕も生まれてきます。

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