夫の浮気発覚!今後のビジョンを描くための大切なヒントを教えます。

心を落ち着けて、冷静になりましょう

浮気が発覚する状況というのは、色々あるでしょう。

・たまたま浮気相手とデート中の夫を見つけてしまった
・夫の携帯電話やパソコンから浮気の痕跡を発見した
・以前から浮気を疑っていて事実確認中にやはり浮気していたことが発覚した(etc…)

以前から浮気を疑っていた場合、覚悟ができているので取り乱すことも少ないでしょうが、先に上げた二つのように浮気など疑ってもいなかったときの衝撃というのは計り知れないものがあります。

結婚しようと思えるくらい好きな人に裏切られるというのは、思った以上に傷つくものです。どうしようもない位辛くて、耐えられないと思うかもしれません。悲しくて苦しくて、どうにでもなってしまえと投げやりな気持ちになることもあるでしょう。

どんな悲しみも必ず時が癒してくれます。浮気発覚時はまずは心を落ち着けて、自分の気持を整えましょう。誰か信用できる人に話を聞いてもらってもいいでしょう。無理して元気に見せることも、我慢することもありません。

現状まだまだ男の浮気は甲斐性、男は浮気するものといった考えが蔓延しており、女性同士でも「男が浮気するなんて当然だよ」などと心無いことを言う人もいます。

しかし、浮気しない男性は絶対にしないのです。第一浮気する人が多いから自分もするというのでは、赤信号みんなで渡れば怖くないという標語のようなものです。男だろうと女だろうと悪いことは悪いのです。

浮気の善悪に男女差などあるはずがありません。まずは傷ついた自分の心を癒すことを一番に考えてください。そうして心を落ち着けたら、次のステップに移りましょう。

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夫の浮気の証拠を集める

配偶者の浮気というのは思った以上に精神を蝕むものですから、前述したように思い切り悲しんだり、苦しんだりすることは大切です。ただ、自分の幸せのためには時に強くならなければいけません。子どもがいるならなおさらです。

いつまでも過去に囚われて泣いてばかりでは、自分の幸せや得られるはずのものまで失くしてしまうことになりかねません。どこかで気持ちに区切りをつけて、具体的な行動を始めましょう。

浮気というのは、夫婦にとっての重大な契約違反です。それなりのペナルティを相手に与えることも視野に、まずは相手の浮気の証拠を集めましょう。

ちなみに離婚を考えているならもちろんのこと、
離婚したくないと思っている人こそ真剣に証拠を集めなくてはいけません。

なぜならば浮気の証拠によって、夫を『有責配偶者』にすることができるからです。有責配偶者からの離婚申請は例外を除いて認められません。

つまり、夫が浮気相手に入れ込んで別れたいと言い出した時も、証拠さえ掴んでおけば離婚を拒否することができるのです。『証拠』はあなたが今後戦っていくための剣にも楯にもなってくれます。自分を守るためにも、子供を守るためにも、証拠集めだけは手を抜かないようにしましょう。

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今後のビジョンを持つ

夫の浮気を知るとどうしても情緒不安定になりがちです。しかし苦しみをぐっとこらえて、冷静に行動できるように心がけましょう。女性の場合、経済力の有無によって離婚のハードルが変わってきます。

中には、夫に請われて結婚時に仕事を辞めてしまったという方もいらっしゃるでしょう。経済力がないということは、離婚問題になったときに意外なほどに重くのしかかってくるものです。もちろん経済力がないから離婚しないという選択もありでしょう。

ただ、浮気された状態で結婚を続けることなど考えられないと思うのならば、まずは今後のビジョンを具体的に考えてみることです。実家が頼れるならば実家に頼るのもいいでしょうし、何か仕事のあてがあるのならば面接を受けに行ったり、雇ってもらえないか確認してみたりしてもいいでしょう。

一番大切なのは生活基盤を持てると確信することです。

別れてもやっていける!と思える女性と、別れたら暮らしていけないと思う女性では、浮気した夫への対応もおのずと変わってくるからです。

どうしても自分で考えて埒が明かないときは、友人や家族、無料で離婚相談に乗ってくれる弁護士事務所やNPO法人、役所などの公共機関を利用してもいいでしょう。
離婚後のビジョンが少しずつ見えてくると、離婚に対する印象も変わってきます。

自分らしく幸せに生きることができる道を探せるのは、自分自身だけです。

我慢したまま結婚生活を送るのか、それとも自分一人でも生きていくと飛び出してみるのか、よく考えて後悔しない道を選ぶようにしましょう。

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