夫の浮気相手への一生後悔しないための正しい対応は!?

夫の浮気相手への怒り

浮気相手は加害者?それとも被害者?

浮気相手の女性は妻からすれば、完全なる邪魔者であり言い方は悪いですが夫にコナをかけてきた『泥棒猫』でもあります。また女性の怒りは女性相手に向くこともあり、浮気相手の女というのは妻にとって絶対に許せない存在でしょう。

浮気願望がある女性の場合は手当たり次第に既婚男性に声をかけているときもあり、そんな女性のために自分の家庭が崩壊するなんてと悔しい想いをされた方も少なくないと思います。

しかし、数少ないものの浮気相手の女性が悪くないパターンも存在します。それは『夫が既婚者であることを隠して妻と付き合っていたとき』です。

結婚していることを黙って独身のふりをして近づき、浮気相手と付き合いを始めた場合、浮気相手の女性は純粋に好きな人と付き合っていると思っています。

普通の人間はまさか既婚者が嘘をついてまで浮気するとは考えませんし、いちいち良い感じになった男性に「あなた既婚者じゃないよね?」と確認する方もほとんどいないでしょう。

ちなみにこのケースの場合は妻から浮気相手への慰謝料請求も不可となります。なぜなら浮気相手の方も夫に騙された被害者だからです。

しかし悲しいかなこの事実が広く知れ渡るうちに、夫と浮気相手の二人で浮気がばれた時に共謀して、浮気相手は結婚していることを知らなかったというストーリーを組み立てて出してくることもあります。

夫は浮気相手を守りたい一心で、浮気相手は責任逃れしたいという理由からこうした嘘をつくのです。

既婚かどうかを知っていたのかは冷静に二人の態度をみればわかります。

例えば本当にきちんとした女性が騙されていた場合、浮気相手の女性は事実を知った時点で別れようとしますし、妻に対しても心から謝罪します。中には妻から慰謝料請求されても既婚であることを知らなかったと言わずに黙って支払う方もいます。

逆に夫に怒り狂い、夫に対して慰謝料請求を起こしてくるなどのアクションもあるでしょう。しかし、二人で妻を騙そうと共謀しているときは大体供述が曖昧になります。

知っていた知らないの水掛け論でなく、まずは二人の出会いや浮気のキッカケなどを聞いてみましょう。どんなふうに付き合っていたのかなど詳しく聞いていくうちに、大抵ボロが出てきます。

まずは浮気相手を頭ごなしに責めずに、冷静に夫と浮気相手の話を聞いてみましょう。証拠さえしっかり掴んでいるなら、それから二人への制裁内容を決めても遅くはありません。

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慰謝料を請求する

浮気相手の女性にも、もちろん慰謝料を請求することが可能です。不倫関係の長さや悪質さなどでかなり金額は変わります。
離婚しない場合は50万前後、離婚する場合は50万~数百万が相場です。慰謝料を請求するときは弁護士をたてておいたほうが良いです。

お金のことですからキッチリしておいた方が良いですし、なにより自力で請求して揉めて相手が弁護士を立ててきたときにこちらが一人では返り討ちにあってしまうかもしれません。弁護士は数千円から相談に乗ってもらえますし、証拠などが揃っていたら必ずと言っていいほど妻側が勝てるのでかなり快く依頼を引き受けてくれることが多いです。

お金では何も解決しないと思うかもしれませんが、ケジメの為にも相手にどれだけ反社会的行為をしたかをわからせるためにもキッチリ取っておいた方が良いでしょう。また悪質な浮気相手の場合、こちらが慰謝料を取ったという記録を残すことで今後相手が結婚するときなどに不利になることもあります。

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もし浮気相手も既婚者なら

浮気相手も既婚者、いわゆるW不倫だったときはまだ少し対応が変わってきます。まず相手の家族は浮気の事実を知っているのかどうかが一つのポイントになるでしょう。相手の家庭に知らせるも知らせないも自由ですが、大体は慰謝料請求した時点で相手の家にはばれることになると考えてよいでしょう。

覚悟しなければならないのは、夫も浮気相手の配偶者からの慰謝料請求の対象になっているということです。二人でやり直すならば、夫が払う慰謝料を家庭から捻出していかなければなりません。もちろん向こうからも慰謝料を取ることができるので、話し合って相殺しておいても良いかもしれません。

何にせよ二つの家庭を壊すW不倫は、不倫の中でもかなり悪質です。出来たら向こうの家庭と協力し合って、不倫の代償を当事者に支払わせるようにしたいものです。

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