バツイチ子持ちの再婚。…やっぱり難しい??

バツイチ子持ちの再婚

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バツイチ子持ちの再婚はハードルが高い

バツイチ子持ちの再婚は、非常に難しいと言わざるをえません。当たり前ですがここでいう難しいとは異性受けが良い悪いという話ではありません。

子供がいるからモテないなんてことを言うつもりはありませんし、子連れだろうとモテる人はモテます。

ですから、単純に『再婚』するだけならば簡単でしょう。

しかし子供のためにならない再婚を推し進めるなら、それはただの親のエゴです。結婚は責任も被害も何もかも自分だけで受け止めることができる独り身の方々とは違い、何かあれば子供にも即影響が出てしまいます。

例えば再婚相手が子供嫌いだったら、子供に暴力をふるう人だったら、性的な目を向ける人だったら、それを巧妙に隠して異性が近づいてきていたとしたら、果たしてあなたは子供を守り切れるでしょうか。

「子供のために」という言葉で自分の欲望や欲求を正当化していませんか?子どもはちゃんと気が付いています。親に利用されていることも、親が自分のことを本当に思ってくれての行動ではないこともすべてわかっています。

その上で子供は親についていかなければならないのです。愛されようと努力しなければならないのです。

自分が楽だから、自分の人生だからという理由で子供に我慢を課すなら、それは親失格です。離婚して子供からすでに片親を奪っているのに、それ以上何かを奪おうとしてはいけません。

最近は母親でも父親でも『母と父である以前に、自分の人生を生きる』という考え方がはやっていますが、それはただの無責任です。母であり父であることを選んだのは自分です。

子どもが産んでくれと頼んだわけではないのですから、自分の選択の結果くらい自分でしっかりと受け止めるべきです。

本当にその『再婚』は必要なのでしょうか。まずは子供の立場になって考えることを忘れてはいけません。ただでさえ様々な脅威から子どもを守ることは難しいことです、だから子供連れの再婚は難しいのです。

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子供は必ず再婚に困惑する

子供は親の異性としての顔を見たくありません。女としての顔、男としての顔……もちろん大人の男女ならば誰もが持っていて当然なのですが、子供は親が自分の親でなく男や女という存在になってしまうことをひどく恐れますし、嫌がります。

また親の男女の顔は、見せるだけで子供を傷つけることすらあるのです。再婚というのは子供にそうした親の異性の顔をどうしても見せやすくなってしまいます。かなり気を使って話を進めて行かなくては、子供を傷つけてしまうことになります。

また新しい『お母さん』『お父さん』ができることは、大抵の子供にとって嬉しいことではありません。無邪気そうに喜んで見せても、心の中では自分の親が奪われるのではないかと不安に思っている子供も数多くいます。

新しい再婚相手が子供を可愛がってくれたとしても、異母兄弟姉妹、異父兄弟姉妹ができたときに平等に扱うことができるのかは未知数です。

子供も一人の人間ですから、子供を自分の付属物のように扱ってはいけません。何の根拠もない希望的観測で子供は大丈夫だと思うのは危険です。

再婚相手も自分も子どもの困惑を受け止め、どんなことがあっても子供と正面から向き合っていく覚悟を持った上で、再婚を決めるようにしましょう。

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あなただけでなく子供の人生もかかっている

厳しいことを書きましたが、子供自身は親を否定することがなかなかできません。ある程度分別のある年頃の子供ならまだしも、小さな子供なら母親の真意や状況を正しく掴むことができないことも多いでしょう。

また思春期はそうした親の恋愛自体を受け入れることができない子供も多くいます。

再婚相手が現れれば自分への親の関心が低くなると子供は考えます。親からの愛情が揺らぐようなことがあれば、子供が困惑したりいらだったり反対したりするのは当然のことなのです。

まずは再婚を認めさせようとするのではなく、子供に愛情を目いっぱい注いであげることです。

親に他に恋人ができてもちゃんと愛してもらえると安心してもらうことです。きちんと親子の絆がしっかりとした土壌を作った上で、再婚話は進めていくべきなのです。

再婚にはあなたの人生だけでなく、子供の人生もかかっています。バツイチであるあなたの人生ももちろん同じように大切です。

ただ、そのために子供の人生を奪うことがないように、しっかりと考え子供を絶対に幸せにするんだという信念を持って行動しなくてはいけないのではないでしょうか。

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