生涯独身男性のメリット・デメリット

生涯独身の男性

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周りの男友達はどんどん結婚していく、そんな中、自分も一度は結婚したいなと思ったときもあった。

でも、既婚者の友人に会うたびに思うのは、結婚して本当に幸せと感じているのは一人、二人いればいいほうだ。

友人の大多数は、嫁とはほとんど会話もなく、もちろんセックスレス。つまり、夫婦関係は冷めきっている…。

俺、このまま一生独身もありじゃないのか?

そう思い直す独身男性は増えてきています。独身であれば、「お金」「時間」は自分のためだけに使うことができますし、奥さんに『夫はATM』なんて陰口を言われることもありません。

今回は生涯独身男性のメリット・デメリットについてみてきましょう。

  • 男性の未婚率の推移
  • 生涯独身を貫くメリット
  • 生涯独身でいることのデメリット
  • 健康寿命と平均寿命の差について考える
  • 生涯独身男性のまとめ
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男性の未婚率の推移

未婚率の推移

出典:総務省「平成22年国勢調査速報」

未婚の独身男性は年々増えてきていますが、一体どのような推移で増えているか知らない方もいると思います。

こちらのグラフを見ると、男性は1990年あたりから、すごい勢いで生涯未婚の男性が増えています。2015年現在は20%を超えていると言われています。

『昔は結婚して身を固めてこそ一人前の男』という考え方もありましたが、現代においてそのような考え方は古くなっていますよね。

生涯未婚の男性の急増は、結婚したいけれどできない人も一定数いるとは思いますが、自分の意思で生涯独身を選択している人も多くいる証拠ではないでしょうか。

生涯独身を貫くメリット

『独身の人と既婚者の最大の差は、「自由」にあるのではないでしょうか。』

自由な時間

男性が家庭を持つと、自分の思い通りに休日を過ごすこともできなくなるでしょう。

休日は家族サービス、子供がいれば現代ではイクメンという言葉もあるくらいですから、男性も積極的に家事・育児に参加することを求められます。

しかし独身ならば、昼過ぎまで寝ていても、深夜まで夜更かししていても誰にも文句は言われません。一人になる時間はとても大切ですよね。


自由なお金

既婚者の男性のほとんどはお小遣い制ですよね。頻繁に飲みにもいけない。お昼ごはんの値段にも気をつかう。独身であれば、そのようなことに頭を悩ます必要はありません。

趣味にたくさんお金を遣っても、一回の食事に数万円を支払っても誰に咎められることもありません。

自分が稼いだお金はすべて自分のために使うことができます。


自由な恋愛

結婚してしまうと、妻以外の人と交際することはできませんが、独身ならばどんな恋愛を楽しむのもその人の自由。

お金にもゆとりがありますから、自分の外見にも投資することができます。

そのため独身の人は「より若く見えるようにしよう」「いつまでもオシャレでいよう」と心がける人が多いです。結果としていつまでも若々しくいられるというメリットもあります。

生涯独身でいることのデメリット

『やはり生涯独身でいることはメリットばかりではありません。独身を貫いた場合のデメリットはどこにあるのでしょうか?』

孤独

アラサーならまだしも、アラフォーになると周囲の友人も結婚する人が増えてきます。

その結果、若い頃から遊んでいた飲み仲間も家庭を持ち、今までのような関係ではいられなくなるでしょう。

つまり、自分の兄弟や周囲の友人たちは家庭を持って楽しそうにしている時に、自分だけポツン……ということもあり得るのです。

昔はひとりが気ままでよかったという方も、おじさんと呼ばれる年齢になると、生涯独身は淋しい、結婚していたらどんな人生だったかな?と考える男性も少なくありません。


食生活の乱れ

これは自己管理がいきとどいてる男性は例外ですが、実際そんな方は少数ですよね。

疲れた仕事帰りに自炊する気にもなれない、栄養バランスは気になるけど、コンビニやスーパーの惣菜ですませることが多い。

若いときはいいですが、年齢を重ねると病気になるリスクも増えてきます。食生活の偏っていては、丈夫なカラダをつくれませんよね。

独身で体調を崩し病気になったとしても、あなたを看病してくれる奥さんはもちろんいません。ひとりなのです。


老後の不安

老後のことは、生涯独身でいることの一番の不安とも言えるのではないでしょうか。

結婚して子供がいれば、いざという時には、結婚相手や子どもたちからサポートしてもらうこともできるでしょう。

生涯独身であれば、将来介護が必要になった場合に世話をしてくれる人を見つけるの難しいでしょう。

自分の貯蓄や年金ではいれる介護施設を自分自身で探さないといけません。

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健康寿命と平均寿命の差について考える

健康寿命と平均寿命の差

出典:厚生科学審議会地域保健健康増進栄養部会

こちらは厚生労働省が発表した健康寿命と平均寿命の差をまとめたグラフです。左側男性のグラフの2013年度に注目してみましょう。

  • 平均寿命:80.21歳
  • 健康寿命:71.19歳

『健康寿命と平均寿命の差』は約9年。

健康に生きられるのは約70歳までということになりますね。前項で老後の不安について書きましたが、生涯独身でいる方は、身体の健康について真摯に向き合わなければなりません。

独身でいると決めたならば、老後への準備は早い段階で計画的にすすめましょう。

生涯独身男性のまとめ

生涯独身でいれば、自分の好きなように生活できます。お金や時間を思うがままに使うことができるでしょう。しかし、やはりそんなメリットばかりではないのですね。

ただ、ひとつ言えることは

結婚をしない人生を選ぶのも、結婚する人生を選ぶのもあなたの自由です。

その決断に理由と強い気持ちがあるのならば、他人がとやかく言うことではありませんし、生涯独身であれ幸せに暮らしいてる男性もたくさんいます。

結婚をしなくても幸せに暮らすことは可能ですから、しっかりデメリットへの対策を行い、生涯独身という人生を謳歌してください。

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