【モラルハラスメントの特徴4つ】夫や妻、男女に関係なく起こりえます!

モラハラの衝撃

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モラハラは立場が弱い人を狙う

モラルハラスメントは至る所で起こりえます。夫婦・恋人間や職場など、男女関係なく、また異性間だけでなく同性間でも起こります。

基本的にはモラルハラスメントを行う人々は自分よりも弱い立場の人をターゲットにします。なぜならば、彼らは自分よりも下の存在を作ることで自分の優位を確認するという行程を非常に好むからです。

例えば仕事ができる部下には嫌がらせをし、会社内で悪評を広めたりします。自分が世話をしている部下に対しても、急に怒鳴りつけたりどうでもよいところをあげつらって叱りつけたりすることで、自分は偉いのだ・自分は出来る人間なんだということを周囲にアピールしようとします。

逆に上司に対しては非常に媚を売ったりゴマをすったり、かなり上手に立ち回ります。必然的にモラハラをする人は上からの評価が高く、下からの評価が低い人が多くなります。周囲の人々、特に職場で強い立場の人々に取り入るのが上手なので、被害者は味方が少なくなり余計に追い詰められていきます。

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飴と鞭を使い分ける

モラルハラスメントの大きな特徴として『二面性がある』ということが挙げられます。先ほどあげたような強いものに対する顔と弱いものに対する顔といった違いだけでなく、立場の弱い人間への態度の中にも飴と鞭を巧みに織り交ぜてくるのです。

例えば恋人がモラルハラスメント加害者の場合、相手を威圧したかと思えば(例:お前が悪いとは思わないのか?人のせいにして恥ずかしくないのか?等)、やさしい言葉(例:お前はできるって思ってるよ、お前のことを思って言ったんだ等)をかけて態度も急に軟化します。

この飴と鞭が曲者なのです。ずっと悪い人ならば被害者も恨みに思うでしょうし、加害者の行動に違和感を覚えます。しかし、他の人よりもずっと親身に思っているような優しさを見せられることで「この人は本当に自分のことを考えてくれるのかも」と思ってしまい、ついつい相手のモラルハラスメント行為を見逃しがちになってしまいます。

そしてモラルハラスメントの加害者はこうした情に厚く、人を疑うことを知らない人物をターゲットにしていつまでも自分の満足いくまでモラハラ行為を繰り返すのです。

自分ルールを押し付けてくる

これも典型的なモラルハラスメントのパターンです。例えば仕事などでも書類の形式などに全く問題はないのに「フォントサイズを8ptにしないと自分は気持ち悪いから」という個人的な理由で、「フォントサイズを間違うなんて、おまえは社会人として失格だ!」などと部下を怒鳴りつけたりします。

また恋人同士でも「一時間に一度メールするのは恋人なら常識」、家庭なら「女は家事を完璧にこなして、さらに仕事の給料も家庭に全部いれるのは当然だ」というように、いかにもこれが世界の常識であるかのようにマイルールを押し付けてくるのです。そしてマイルールが間違っていることを指摘したり、押し付けられて反発したりすると烈火のごとく怒りだして、被害者を頭ごなしに責めつづけます。

しかも自分の意見が通るまでねちねちと言い続けるので、言われる方も従った方が楽だと思うようになり、モラハラ加害者の言うことに逆らわなくなってしまいます。おかしな自分ルールをいつでも他人に押し付けてくる人間の話は、話半分で聞くようにしましょう。

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不安・不満を常に抱き続けている

モラハラ加害者というものは、不安や不満を常に抱き続けている人々です。周囲に対する不満、そして自分というものに対する不安。
普通の人々は自分が努力することでこうした問題を解決しようとしますが、モラハラ加害者の場合は自分をどうにかしようと思わず、他人を利用して問題を解決しようとします。

自分がミスをしたなら、人のせいにしようとします。周囲に認められたいと思ったら、特定の人を下げて自分を相対的に良く見せようとします。それでも解消できないストレスは自分が好きにできる人物、主に恋人や配偶者にぶつけます。

他人は自分が不満から逃れたいが為の道具であり、それ以上でもそれ以下でもありません。愛も友情も知らず、自分のことしか理解できないのがモラルハラスメント加害者の特徴です。他人を思いやる気持ちや、他人に共感する能力も著しく低くなっています。

彼らの行動は問題を根本的に解決している訳ではありませんから、いつまでも自分の中にある不満や不安、コンプレックスなどは消えることがありません。いつまでもいつまでも、生きている限り自分が苦しいのは他人のせいだ、自分さえよければよいのだと思いながら生きることになります。こうした人々の助けになることは、非常に困難です。

助けてあげたいともしかしたら思うかもしれませんが、本人が自覚して変わろうとしない限り人は絶対に変わりません。特にモラルハラスメント加害者は肥大した自己愛を抱えていますから、まず注意や警告といったものを受け入れることすらできないのです。

モラハラ加害者からは、ただ逃げるしか手はありません。真面目に相手をするだけ時間が無駄ですし、他にもあなたを大切に思ってくれる人間はそれこそ山ほどいます。君子危うきに近寄らず、モラハラにはなるべく関わらないようにすることが一番大切なのです。

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