つわりの症状いつまで続く?「しんどい…辛い…。」の原因

つわりの症状いつまで続くの?

更新日:

一般的に、つわりは妊娠して4週から6週くらいから始まって、12週から16週ぐらいまでに落ち着いてくると言われています。

ちなみに、もっともつらいとされるのは7週から9週だと言われています。ピークは10週目だという意見もあります。

しかしながら、つわりが早期の段階でスッと終わってしまう人もいれば、子どもを産むまでつわりが続いてしまう人もいます。個人差がありますので、「いつまでたってもつわりが軽くならない」女性もいるのです。

  • つわりの症状ってどんなものがあるの?
  • つわりの原因は「hCG」というホルモンが関係
  • こんな症状が出たら、早く病院に行こう!
  • つわりを改善する方法はあるの?

スポンサーリンク

つわりの症状ってどんなものがあるの?

つわりの症状として有名なのが「胃のむかつきや吐き気」でしょう。ですが、これ以外にもつわりの症状があります。

  • 体を起こしていられないほどだるくなる・眠たくなる
  • 頭重感
  • 異常によだれが出る
  • においに敏感になる
  • 特定の食べ物にこだわったり、反対に食べられなくなったりする

このように「胃のむかつきや吐き気」以外にも様々なつわりの症状があります。

においに関するつわりの症状は、よく知られているのが「タバコのにおいがダメになった」というものです。喫煙者だった方も、タバコ特有のにおいがダメで吸えなくなったという妊婦はたくさんいます。

また、キッチン周辺のにおいがつらかったという方も多いようです。

「シンクや排水溝のにおい」「冷蔵庫のにおい」などがダメだという人もいれば、食べ物のことを思い出して気持ち悪くなるという方もいるそうです。

また、「つい食べ物に手が伸びてしまう」「食べ物を口に入れていないと落ち着かない」というのは『食べづわり』と言われます。これもつわりの一種です。

つわりの原因は「hCG」というホルモンが関係

妊娠経過に伴うホルモンの変化
こちらのグラフでわかるように、妊婦さんは妊娠と同時にホルモンバランスが大きく変化します。妊娠する前は0であるヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)が急激に増加します。そのため妊娠したカラダが、ホルモンバランスの変化についていけないために、つわりの症状をおこすと言われています。

ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)

妊娠すると産生されるホルモン。妊娠4週目あたりに尿中に含まれるため、初期の妊娠判定する際にもちいられる。市販の妊娠検査薬でもこの「ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)」の増加を判定に使っています。

このホルモンは妊娠していない女性や男性はもっていません。ホルモンの働きとしては、分泌される妊娠黄体を刺激してエストロゲン・プロゲステロンを産生させる、また甲状腺を刺激し、基礎代謝を促進させるなどが挙げられます。

エストロゲン

このエストロゲンは、一般的によく聞く「女性ホルモン」のことを指します。妊娠を維持していくために子宮に指令をおくり、赤ちゃんに授乳できるように、母乳がでるように妊婦のカラダを準備する重要な役割を担っています。産後、母乳がでるようになるのは、このエストロゲンが一気に減少することで、抑制がなくなるためです。

プロゲステロン

エストロゲンとほぼ同じタイミングで、増加していきます。プロゲステロンも「女性ホルモン」と呼ばれています。ですので、機能もエストロゲンととく似ています。妊婦さんのカラダをつくるのに大事な役目を果たしています。

スポンサーリンク

こんな症状が出たら、早く病院に行こう!

「妊娠悪阻」(にんしんおそ)とされる重度のつわりになったならば、入院する必要があるかもしれません。

つわりの症状が悪化し、「1日中吐き気が続いている」「つわりのせいで体重が急激に減った」「水分すら口にできないほど、吐き気が続いている」「ふらついて歩けない」といった場合には「妊娠悪阻」の危険性があります。

初産の妊婦さんに多い傾向にありますが、確率は全体の1~2%になります。ストレスを感じやすい妊婦さんに良く見られるそうです。「妊娠悪阻」の症状があらわれる時期は妊娠初期が最も多くなっています。食事も満足にとれなくなるので、ビタミンB1が不足し、「ウェルニッケ脳症」に陥ることもあるので十分に気をつけてください。

もし「妊娠悪阻」の症状が現れたら、一刻も早く病院に行きましょう。放置しておくと、赤ちゃんにも負担がかかります。

つわりを改善する方法はあるの?

つわりをまったく感じない状態にすることは難しいかもしれませんが、楽に乗り切るためにもさまざまな工夫が必要です。

まずしっかり睡眠をとり、ストレスを感じるような環境はなるべく避けましょう。

完璧主義の方は家事や仕事を頑張りたいかもしれませんが、無理をしないことも大事です。

気分転換の方法を見つけておくことも大事です。趣味の時間を作ったり、無理のない程度にウォーキングなどを楽しんだりして、リフレッシュしましょう。

さらに、こまめに食べられるものを常備したり、持ち歩いたりするのもおすすめです。水分も忘れずにとり脱水症状には十分注意しましょう。

つわりがひどい時には、周囲の人に素直に甘えるのも大事です。自分なりの方法を見つけて、つわりとうまく付き合っていきましょう。

安心安全な人気が高いマッチングアプリ♪
マッチングアプリは知り合いに秘密で使えるのが一番のメリット!
寒くなってきて人肌恋しくなる季節、ひとりだと寂しい…(; ;)
今一番出会える、マッチングアプリを3つ紹介します♪

関連記事

Copyright© LOVE戦場[ラブセン] , 2017 All Rights Reserved.