妊娠線を予防しよう!痕を残す原因は?後悔しないためのケア

妊娠線の予防

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妊娠中には、赤ちゃんのために、ママの体は気を付けなければいけない事が沢山ありますよね。しかし、ママ自身の体を労わることも忘れてはいけません。

妊娠中でも仕事を続ける方は、日々の忙しさによりスキンケアの事まで、頭が回らないかもしれませんが、妊娠中にできてしまう「妊娠線」に悩まされる場合があります。

妊娠線は、妊娠中の一過性のものと思っている方は要注意です。

妊娠線は、1度できてしまうと痕として残ってしまうため、ケアをしなかった事に後悔しないよう、妊娠線ができてしまう原因と予防方法をチェックしておきましょう。

  • 妊娠線とは?できてしまう原因
  • 妊娠線予防はいつから?できやすい人とは
  • 妊娠線を予防するスキンケア方法
  • 妊娠線予防のマッサージをする時の注意点
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妊娠線とは?できてしまう原因

妊娠をすると、赤ちゃんの成長とともにお腹が大きくなります。皮膚は、「表皮・真皮・皮下組織」の三層に分かれており、表皮はある程度伸びることができます。

しかし、急激に成長するお腹の膨らみによって、皮膚が引っ張られた状態に耐えられなくなると、コラーゲンの線維を支える「弾性線維」に亀裂が生じます。

妊娠線とは、この亀裂によって皮膚の表面に現れる筋のような線のことで、ひび割れのように肌の表面に浮き出てきます。

妊娠線の痕が残ると見た目の印象が悪くなります。現在のところ、妊娠線を消すための有効な治療法が確立していないため、できるだけ妊娠線ができる前に、予防&軽減するケアが重要とされています。

妊娠線予防はいつから?できやすい人とは

妊娠線は、お腹が大きくなり始める6カ月頃から出始めますが、早い人は4カ月頃に出る方もいます。妊娠4カ月頃になると、つわりの症状も落ち着き食欲が沸き、お腹が膨らみ始める方もいるためです。

妊娠線は、お腹以外にも、太もも、乳房周り、おしり、二の腕など、脂肪がつきやすい部分に現れやすく、赤紫の線として数本から部位全体にかけて出てくる方もいます。
産後は赤紫から白っぽい色へと変化しますので、ある程度目立ちにくくなるものの、完全に消えることはありません。

妊娠線ができやすい人は、「小柄でお腹が出やすい、太り気味、乾燥肌、双子を妊娠している人」などです。

ダイエットから急激なリバウンドをした方は、妊娠をしていなくても妊娠線(肉割れ)が出来てしまうのですが、同じように妊娠中に大きく体重が変化した方は、産後に妊娠線が現れることもあります。

産後は、お子さんと一緒にプールに出かけるなど、肌を露出する機会がありますので、体にコンプレックスを抱えないよう、妊娠中のスキンケアとして、妊娠線を予防するケアを行うようにしましょう。

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妊娠線を予防するスキンケア方法

妊娠線を予防するためのスキンケアは、マッサージが効果的とされています。

お肌の乾燥は、妊娠線を出来やすくするため、「保湿」をして乾燥をさせないように、クリームやオイルを使ってマッサージしましょう。

妊娠線予防のための専用クリームが販売されていますが、高級な製品を使う必要はありません。低価格の商品でも、たっぷりと使う事が大切です。そして、自分の肌に合うものを使いましょう。

クリームやオイルの他にも、化粧水(ローション)で水分を与えてから、油分を含んだクリームやオイルを重ねることで、潤いを閉じ込めることができます。

より、保湿効果を高めることが出来ますので、お肌のスキンケア同様に妊娠中は、妊娠線が出来そうな部位を念入りにケアしましょう。

妊娠線予防のマッサージをする時の注意点

妊娠線予防のためのマッサージをする時には、強い力を加えずに、優しく気持ちの良い強さでケアしましょう。

また、使用するクリームやオイルは、できるだけ無香料を選ぶのがおすすめです。妊娠中は、香りに敏感になりやすい時期のため、気分を悪くすることがあります。

また、リラクゼーション効果のあるアロマオイル(精油)は、妊娠中は使用を控えた方が良い種類があります。

オイルを使う際は、ホホバオイルやオリーブオイルなど、妊娠中のママの体に優しい天然オイルを使うようにしましょう。

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