再婚すれば幸せになれる!? 次こそ絶対失敗したくない!

再婚して幸せなカップル

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再婚者の離婚率は初婚の人よりも高い

アメリカの調査によると初婚の人は離婚率が大体5割くらいであるのに対して、再婚だと6割強、再々婚になると7割強近い数の夫婦が離婚していることが判明しました。つまり、再婚者の離婚率は初婚の人よりも高いことが数字で証明されたのです。

再婚というと、どちらかというと幸せな印象が強いですよね。前回ひどい目にあったから、今回は反省を生かして幸せな結婚生活が送れるはずと思う方も多いのではないでしょうか。

しかし、実際幸せになれるのは半数以下の4割に満たない人々だけなのです。幸せになれる人、なれない人の違いはどこにあるのでしょうか?

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再婚=幸せではない

結婚できたら=幸せではなかったように、再婚=幸せではありません。むしろ前項の結果でもわかるように、再婚の方がむしろ幸せになるのが難しいのです。

元々、幸せというのは人任せにして得られるものではありません。いい条件の異性と結婚できたから、子供ができたから、だから幸せになれる…まずはそうした「~したから幸せになれる」という思考を捨てましょう。

幸せというのは元々感じるものであり、幸せになれるはずだと思ってなれるようなものでもありません。

また「幸せになりたい」と言っている人々の言う幸せは『他人から見て幸せそうに見える自分になりたい』というただの見栄であることが多いのも特徴です。幸せになりたいのなら、一番簡単なのは自分を変えることです。

例えば夫や妻に虐げられ周囲から見てどんなに不幸に見えても、本人が大満足ならそれは幸せなのです。ちょっと極端な例ですが、このように自分自身の価値観や考え方を変えることで幸せに近づきます。

再婚相手や再婚したいということばかりにこだわりすぎず、まずは他人が言う幸せでない、自分の本当の幸せを見つめなおす時間を取るのもおススメですよ。

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安易な再婚は幸せをより遠ざけることもある

今までお話してきたように、再婚=幸せではありません。むしろ確率的に言えば半数以上は、再婚=再度の不幸の始まりです。

そして次に離婚して再再婚となった場は、もっと高い不幸の確率が待ち受けています。あくまで確率の問題ですから、以前よりもずっと幸せになれる人ももちろんたくさんいらっしゃいます。

ただこうした統計を見ていると、少なくとも安易な再婚は避けるべきです。しっかりと自分自身の幸せ、そして再婚相手の幸せまで考えて初婚よりも慎重に結婚を吟味すべきです。

それは相手を選別しろという意味ではありません。相手の幸せを、前回の結婚のときよりも強く願えるような相手とこそ結婚すべきだということです。

安易な結婚を繰り返せば、それだけ幸せになれる確率が下がっていきます。離婚はすればするほど周囲の評価が下がっていくことをきちんと認識し、再婚時は前回以上に気を引き締めて結婚に挑むようにしましょう。

高すぎる理想は現実をかすませる

また再婚でうまくいかない原因に『前の結婚よりも必ず幸せになれるはず』という高い期待があると言われています。高い期待を前にすれば以前の結婚生活と同じようなことが起こっただけで、「また前と一緒なのか!」とガッカリ感も大きくなります。

また以前より良いことがあっても「前回は不幸だっただけで、これは当然のことだ」と思ってしまい、感謝の心が薄れてしまいます。毎日こんなことが続けば、自分は良くても再婚相手が先に根を上げてしまいます。

また高すぎる理想を掲げれば、再婚自体が遠ざかることも多いでしょう。再婚を希望しているのに再婚できないという苦しい状況に追い込まれかねません。高すぎる理想は持ってもいいことがありません。

なるべく理想よりも現実を、特に再婚相手の人間性をしっかりと見つめ大切にするようにしましょう。

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